おはようございます。
ぼちぼち大家です。
1年で10億作る不動産投資の破壊的成功法
金森重樹さん
読んでみました。
内容は素晴らしい
相変わらずぐさっ刺さる感じの記事です。
守りに入っている、そこそこサラリーマンも大事な時期では、不動産投資ではなく、かなり積極的な不動産事業！と言った感じもし、本業にも影響はします。
ただ、そろそろ、自宅ローンも終わり、サラリーマンの立場的にも、そろそろ忙しくなくなる（窓際か？）時期なら、この本の目指すところへ積極的に動くのも可能かなと・・・。
区分全面否定ですね。
ちょっとグサッときます。
ただ、私もいくつか理事長もやっていて、所有戸数が少ない物件では、わりに合わない気がしていたので、言われている通りだなと思うます。一棟かわないと・・・。
所有戸数が多いと、エリア的に大規模物件の一棟買いより戸単価が割安に買うことができていると得な感じもしているのですが・・・。
また、区分ですが、気に入った物件買い進めていますがある程度買い進めると出ないですし・・・。
やはりそろそろ区分は辞め時かも
エリアの考え方ですね。
ファミリーも、駅から遠くも、首都圏から遠くも避けていたのですが、人口増加率を見て、考える。
また、割高すぎる東京は買えないので、資金の少ない場合は、東京を避ける考えも持つなど、少し自分自身の購入ポリシーに影響が出てくるかも・・・。
そこまで読んで、実は登録している通販大家さんのメールマガジンを改めて読んでみると物件が魅力的に見えてきました。
本ですすめれう１億借りて１棟買いか、区分を買い進めるか、自分自身で考えつつ、次の物件に行きたいと思います。
