ぼちぼち大家です。
横領事件の続きです。
弁護士事務所から金曜日に書類が届いていたので、金曜日は夜遅かったので、土曜日あさ対応しました。
届いたのは、
・委任契約書 ２通
・委任状 １通
・請求書 １通
・返信用封筒
です。
妻に頼んで、月曜日朝に着手金（請求金額）を振り込みをお願いし、委任契約書と委任状はすぐに必要事項記入・捺印して返信用封筒にいれて投函しました。
金曜日には、振り込みはありませんでしたので、これで代理人として、全面的に弁護士さんにお願いですね。結果的に２つの集金代行会社に２つの弁護士事務所紹介されたことになったので、一応料金聞きましたが、同じでした。相場があるんですね。
配達証明で通知書おくりましたが、納期限までに振り込まれなかったら、お金かかってもいいので、勉強を兼ねて、また、家賃を嘘までついて横領する会社・個人には退場してもらってもいいかと思うので裁判起こしてもいいかなと思ったりしています。
どうなるかな～。
ちなみに料金ですが、ネットで調べると
弁護士にかかる費用：料金体系と相場
が引っ掛かりましたが、今回は取り返したい金額が40万程度なので、頼むの無理かなとおもったのですが、私的には納得できる程度で済みました。
ネットでの相場は、それ以外の案件だと結構とられるのに、それに比べれば、申し訳ない程度しか弁護士さんに残らないので、弁護士さんも忙しすぎるときは受けきれないでしょうねと思いました。
