ついに弁護士

おはようございます。
ぼちぼち大家です。

先日からの横領ネタの続きです。

1年半も、家賃横領しつつ、豆に電話を掛けてきて、「事務所で借りている店子さん(社長)が大変で待ってください。」ほんと信じちゃいますよね10年借りている店子さんだと・・・。

結局、横領分払ってきません。
しかも、逃げもせず、営業もしつつ、払えない件についてマメに夕方に留守電に入れてきます。よくわかりません。

1年半も横領し続けたのですが、金額的には1部屋分なので集金代行会社(または横領した本人)からすれば、大したことないはずなのですが・・・。

で、やっとこちらも反撃に。不動産協会や保険屋さんと連携しつつ、知恵をつけて、ついに、弁護士さんとも相談を開始です。

弁護士さんと相談して、やっと正式な被害届、あと、関係者に内容証明を送って反撃に出ます。コストもかかることですが、経験値アップと思って頑張ってみようかと・・・。詐欺まがいの横領するような集金代行会社や担当者はきちんと代償をはらっていただかないと、私たちのような大家業を安心してできないですからね。