おはようございます。
ぼちぼち大家です。
月一程度アップされる金森重樹さんのコラムですね。
なかなか興味深いです。
「悲しみに備える人」が富裕層になれる
こういう風に私もブログがかけるといいのですが、訓練が必要ですね。
結論になる
『「僕はもうここにいるよ」、つまり、漁師は実はすでにひと財産作ったあとで、仕事ではなく単なる楽しみで漁師をしていた、という設定。』
に近づくべく、サラリーマンは楽しみの一つとして、不動産でひと財産、できれば、株でふた財産、さらにほかの事業で・・・。を目標としたいものです。