新年あけましておめでとうございます(今年の投資)

今年は一棟建て検討には入れていきたいと思います。

今、気になっているのは旗竿地。
旗竿地 首都圏 アパートでgoogleると

いくつかのサイトが引っ掛かりますが、以下の2社さんの説明がわかりやすいです。

長屋建て(株式会社アミックス)

旗竿地(敷地延長)の活用事例(シノケン)


要は、土地から仕込む場合に、良いエリアは土地が高い!。
良いエリアでも安い土地(旗竿地)に、法律上問題なく建てようという感じです。

ただいいことだらけだと思うと、考えている人は考えています。

といいつつも、タイムリーな書籍も・・・。
老後破産したくなければいますぐ「都市型新築アパート」に投資しなさい
長岐隆弘(著)

事例から見るとそこそこのエリアで1戸あたり1000万で立てている。
・引っ越し
・建築の際どうなるの?
・本書いたときは1部屋土地込で1000万だけで、今年は?
等々いろいろ考えて結論かな・
旗竿地投資も、ありかも・・・。

と思いきや、散歩道のアパートの再建築で「都市型新築アパート」よくみると、普通にどんどん建っています。プレハブメーカーのものも含めて・・・。
特徴は
・共同階段なし
・1Fにドア集中、しかも、部屋番号が4つのドアに1A、2A、1B、2B
・ドア側がへ壁面のっぺり。
始めても競争相手は多そうですね。

都市型だけで差別化は難しそうですね。
結局、立地、便利な駅から徒歩圏かな・・・。