100名城巡り番外編(清州城)

おはようございます。
ぼちぼち大家です。

足の怪我前の旅行の整理をし始めました。

浜松城(続100名城)→清州城(100名城続100名城でもないです)→岡山城(100名城)→高松城(100名城)→大塚国際美術館尼崎城(100名城続100名城でもないです)→大垣城(続100名城)→岐阜の鵜飼い→松阪城跡(100名城)といった形で、4泊5日の旅でした。

松坂城跡後の自宅への帰宅に名古屋~東京駅まで、台風による電車の運行停止が怖いため新幹線でカッとんで帰ってきた以外は、青春18切符5枚つづりで5日間の旅となりました。

清州城はこんな感じです。
遠くから撮った写真なので、迫力が足りませんね。
(でも、東海道線から見えますよ。線路の近くにあるので・・・)

清州城が100名城に選ばれなかった理由は、立派な天守閣なのですが、なんと、立ててある場所は元あった場所ではないそうです。
歴史的に清州会議で有名なので、建ててある場所がオリジナルなら、続100名城はかたかったでしょうね。

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場所は、JR清州駅から徒歩15分弱位でしょうか。
ところどころに必ず注意してみると案内板があります。改札出て、すごく狭い道ですがすぐ右折してあとはほぼ道なり。下記パロマの立派なビルの周りを道なりでした。

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そうそう、清州と書いたり、清須と書いたりするのですが、説明がお土産屋さんにかいてありました。
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不動産投資的には、
清須は、工業地域みたいで、トラックの往来も多く、また、工場半分、住居半分って感じでした。名古屋にも近く、通勤にも便利そうですが、比較的運行の多い快速電車が止まらないんですよね。

名古屋は投資エリアとして首都圏より地価が安ければ、検討の価値あるのかもしれません。