ぼちぼち大家です。
・ローンはしんきんに勤めているときに（アパホテルの）代表が考えた
・ホテルはアパート業など既に始めていた事業の節税対策から始めた
・責任は全て自分が負う
・社員はリスク取れない
・上場は貧乏人がすること
いいこと言っていましたね。
土地は現金でかう。200億ポケットマネーはある。
不動産投資やっている方なら、正解だよなと思うコメント。
いい土地は足がはやい。スピードと、現金で買う！が鉄板ですね。
そして、土地は減価償却できないですからね。
逆に建物は銀行に融資させるんでしょうねぁ。建物分の利息は損金でおとせますから節税になりますし・・・。
共感しますね。
上場したくなったときは、アポホテルの代表は株主利益だけもらって、アパホテルの上場益を、他の事業に使っていくんでしょうか・・・。
なんとなく、私のサラリー間生活卒業後の目標が・・・。
・今まで以上に不動産賃貸事業をしつつ
・何かフランチャイズかできる事業を（例えばホテル、飲食店、ネット事業等々）そこそこうまく切り盛りできれば自分で、高く売れそうなら事業売却も検討とか）
なんて、サラリーマン卒業迄、どんどん考えておこう。
ここからは番組とは違いますjが・・・。
サラリーマン生活では、リスクや失敗を他の人に押し付ける人沢山見てきています。醜い。
私は別にリスクは、経験と思って結構積極的に逃げずにやってきました。お陰で、それらの経験も不動産投資に行き、そこそこですが、成功してと思っています。
もう少し、暇なサラリーマン生活だったら、もっと借金して一棟物や手間のかかる古い戸建てやアパートに手を出していましたが、休日にゆっくり時間が取れるのもここ１～２年なので、そちらはしょうがないかなぁと思いました。
